妊娠初期症状6「眠気の異常」
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妊娠超初期(0~3週目)や妊娠初期(4~15週目頃)に見られる症状の一つとして、
- 原因不明の急な眠気や異常な眠気
があります。
<主な特徴>
- なぜ眠くなるのか心当たりがない(疲れや睡眠不足がなくても起こる)
- 前触れなく突然眠くなる
- 通常とは比較にならないほど眠い
- 妊娠初期~中期に発生しやすい
<原因>
はっきりとした原因は分かっていませんが、女性ホルモンの一つ「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の分泌量が増えるためであるとか、ホルモンの変化に体がついていけないため等の説があります。
妊娠12週目くらいになると症状も軽くなり、16週を過ぎる頃にはホルモンのバランスが変化し、すっきりと元気な状態に戻る場合が多いようです。
眠気のほかにも、だるさや、体が熱っぽいといったカゼのような症状もよく見られます。
<対策>
眠い時は無理に我慢することはありません。
からだが休養を必要としているのだと思って、眠い時には眠るようにしましょう。用事や仕事があるなら、思い切って仕事を休んだり短時間の仮眠をとるなどして体をいたわりましょう。
必要以上に眠るのもかえって体によくありません。眠気がおさまってきたら少しずつ早寝早起きの習慣をつけ、体調が良い時は散歩をするなど適度な運動をしましょう。
<体験談>
- 生理前にも眠気に襲われますが、比べようがないほどの猛烈な眠気でした。
- 突然前触れなしに猛烈な眠気がやってきて、仕事になりませんでした。しまいには仕事にいけないほどの眠気がやってきて 布団から起きれないほど眠くなりました。
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その他の妊娠の初期症状
こんなサインが現れたら妊娠している可能性があります。
表題を選択すると詳しい解説ページに移動します。
生理予定日を過ぎても生理(月経)がこないのは、最も分りやすい一般的な妊娠のサインです。
同時に、妊娠ではなく体調不良などが原因であるケースも多いです。
基礎体温の高い時期(高温相)は、通常2週間程度続いた後に低温相に戻ります。
高温相が3週間以上続くようなら妊娠の可能性が高くなります。
悪阻(つわり)とは、主に吐き気や嘔吐のことで、つわりで妊娠に気づくケースは多いです。
病気、暴飲暴食、お酒の摂取以外で吐き気を感じたら、つわりも疑いましょう。
妊娠による乳房や乳首の変化もよく見られる症状です。
胸が張る、チクチクと痛む、かゆみがある、乳首の色が変わったり敏感になる、乳輪に発疹ができるなど。
おしっこの回数が多くなる(頻尿)、便が出にくくなる(便秘)、子宮近くの下腹部に鋭い痛みや鈍い痛みがあるなどの症状が見られます。
夜更かししたわけでもないのに、突然猛烈に眠くなることがあります。
平常時では考えられないほど眠く、日常生活に支障をきたすケースも。
かぜに似た各種症状が表れます。
熱っぽい、体が熱い、寒気がする、体がだるい(倦怠感)、体力がなくなり疲れやすい、頭痛、腹痛、吐き気、食欲不振など。
妊娠初期は「おりもの」の量が増えます。白っぽくにおいがないのが特徴です。また、生理予定日頃に薄茶色の微量な出血があったりもします。
匂いや味に敏感になるほか、好きな食べ物・飲み物・香りが嫌いになったり、逆に嫌いなものが好きになったりします。また、すっぱいものを好むようになります。
肌・髪・体毛のトラブル(シミ、吹き出物、かゆみ、パサツキ等)、気持ちや感情の変化(イライラや落ち込み)、体調の変化(胸焼け、ゲップ、むかつき、口内の違和感、動悸など)。
妊娠の初期症状は、早い人だと「妊娠超初期」といわれる妊娠0~3週目から見られますが、大抵は4~10週目くらいから幾つかの症状が出てきます。
症状の内容、頻度、重さの程度は人それぞれで、中には症状が軽すぎて気づかないケースや、10週を過ぎてもほとんど症状が現れない人もいます。
初期症状はあくまで妊娠の兆候を示すサインとして参考程度に考え、妊娠が疑わしいと思った時は妊娠検査薬を使うか産婦人科を受診するようにしましょう。
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